レーティングまだ潜ってない^^

マンムーはちょっと考えてやっぱりロトムが重かったりときつかったのでとりあえず放棄^p^


そして最近思いついたのはフシギバナヤドラン。


相性補完完璧。ウルガモス気をつけるためにドランあたりいれるといいんじゃないか?


まだ考えてないんで今度書きます。マンムーのごとく書かなくなるかもしれない( ・´ー・`)

こっぽら杯出てきました。

結果は4回戦敗退(ベスト32)と個人的には満足のいく結果でした。

こだちさんに負けたのは悔しかったけど(#^ω^)

ということでパーティを晒そうと思います。






他の方のブログ見て見栄えよかったんで画像いれてみましたw

見てのとおりパルシェン中心に組んでます。

その中でパルシェンのストッパー対策で注目なのはフシギバナ

ロトム対策をユキノオーにしようかと思ってたんですが、格闘に一貫性を持たれる可能性が高かったのでフシギバナを使ってみました。

結果的にすごく機能してくれたと思います。

ここから個別解説をば。



ロトム@オボンの実

実数値 157-*-128-147-143-113

努力値 252-0-4-72-124-56  控えめ

技構成:ハイドロポンプ 10万ボルト めざめるパワー炎 電磁波


パーティ補完。フシギバナだけでは雨対策は薄いと感じたので入れた。

Sは無補正最速ユキノオーを抜けるようにしています。

雨が恐いのでいつものラティの眼鏡流星確2まで振ってます。

またカバドリュ対策としても重宝するので必須でした。

逆に水対策にはフシギバナがいたからほぼ選出しませんでした。



パルシェン@水のジュエル

実数値 134-128-201-116-58-134

努力値 68-100-4-84-0-252  無邪気

技構成:氷柱針 ロックブラスト ハイドロポンプ 殻を破る


細かく注意しているのはCくらいで、H187 D125グロスを確定で一回破った状態でドロポンで落とせるようにしています。

恐らく今一番多いのはD135(もしくはD133)グロスですが、さすがにAをそこまで下げたくなかったのでここで妥協。

耐久面ではA196鉢巻グロスまでのアームハンマーを耐えます。ガブは全て確定で耐えることができます。

なるべく抜けるカイリューを多くするため最速。ガッサと同速対決にもできます。

このパーティの要。



ヒードラン@風船

実数値 167-95-128-182-128-141

努力値 4-0-0-252-0-252  臆病

技構成:大文字 めざめるパワー氷 ストーンエッジ 毒々


鋼、ガブマンダカイリューウルガモス対策のなんの変哲もないCSぶっぱヒードラン

Aが理想値より低いのはご愛嬌(。-`ω'-)

ドランにウルガモスをほとんどに一任しているので重要な立ち位置。

大会ではウルガモスに出会わなかったため選出しませんでした。

毒は当然ナンス対策。



フシギバナ@黒いヘドロ

実数値:187-*-110-120-160-100

努力値:252-0-52-0-212-0  穏やか

技構成:ギガドレイン めざめるパワー炎 宿木の種 眠り粉


パルシェンの苦手な水ポケモンに対しての遂行役。

対面で逃げられても眠り粉があるのでとても一貫して活躍していました。

耐久は無補正ヒードランの大文字確定2発まで振っています。あまり意識する対象がよくなかったかもしれない。

Bは気休め^^

最後まで技構成に悩みました。

バンギラスを考えると性格を生意気にしてパワーウィップを入れたほうがよく悩んだんですが、最終的にグロスにSを抜かれるのが嫌だったのでこの型にしました。

雨を意識するならルンパの弱点をつけ、ラティにもダメージを入れられるヘドロ爆弾を宿木の枠にいれるといいと思います。



メタグロス@拘り鉢巻

実数値 187-179-150-*-135-90

努力値 252-60-0-*-196-0  意地っ張り

技構成:アームハンマー 思念の頭突き バレットパンチ 追い討ち


ラティ対策。

パルシェンがラティを破った状態でないと処理できないため確実に狩るために鉢巻グロス

また、ドランを選出しなかった場合のグロスへの負担をかける役もやってもらいました。

アームハンマーの理由は格闘を入れておらず、ハピラキにすごく薄かったため。

枠の都合上トリックはお流れになりました。

今大会選出率100%。



ラティオス@命の珠

実数値 156-*-100-182-130-178

努力値 4-0-0-252-0-252  臆病

技構成:流星群 サイコショック 波乗り リフレクター


相性補完&他のポケモンがSが低いため上から叩く用。

本当はスカーフもしくは眼鏡トリックで縛ったほうがパルシェンの相方としては強いと思います。

ただパルシェンを選出しない場合でもそれなりに動けるようにしたかったので珠に。

波乗りは流星を受けに来るグロスハッサムバンギラスに負担をかけるのととヒードラン対策。

申し訳程度にリフレクターを入れてみたけど1回しか選出されてないこともあり使いませんでした。




1回戦 vs ドヤ さん

バトルビデオ:41-55345-25927

相手:ギャラドス メタグロス サザンドラ ユキノオー ランターン エアームド

選出 >> 自分:フシギバナ メタグロス パルシェン
      相手:サザンドラ メタグロス ユキノオー


比較的パルシェンが暴れやすそうなパーティだったのでパルシェンが動きやすくなるようになる選出をしました。

パルシェンが苦手とするランターンの処理を考えての先発フシギバナ

サザンがきても眼鏡大文字は極振りでない限り耐えるので悪くなかったと思います。

とは言いつつ眠り粉をはずした場合負けが確定しそうな選出でした。



2回戦目は相手の方がバトルビデオの投稿を許可していない方だったのでスルーで。



3回戦 vs アマツ さん

バトルビデオ:23-05957-00821

相手:アーケオス カイリュー ズルズキン スイクン サンダース ハッサム

選出 >> 自分:フシギバナ メタグロス パルシェン
      相手:カイリュー スイクン アーケオス


選出はカイリューアーケオスを意識しつつ、ズルズキンに隙を与えないようにしました。

最初の宿木はラムの可能性を考えて眠り粉を使いたくなかったのと、マルスケ崩しつつ大文字がきた場合2耐えしたかったため。

結局次のターン眠り粉うってるんでなんとも言えませんがw

スイクンに零度があたらなかったのが多少なりとも影響したと思います。

特に突出したことはしてないと思います。



4回戦 vs こだち さん

バトルビデオ:32-02800-03709

相手:水ロトム エンペルト ラティオス ハピナス グライオン テラキオン

選出 >> 自分:フシギバナ メタグロス パルシェン
      相手:ハピナス グライオン エンペルト


ハピグライだったのでパルシェンの選出は確定。

パルシェンのストッパーの水ロトムエンペルトに負担をかけるためフシギバナ

テラキオンラティオスハピナスを考えてメタグロス

と組んだら今までと同じ選出になってしまいましたw

多くは語りませんがエンペに素直にアムハンを打てたら状況は違ったかもしれません。

結局は命中率に泣かされてしまいましたがそういう意味ではプレイングの甘さは出てしまったと思います。




今まで組んだパーティと違い、コンセプトがわかりやすいパーティを使ってみたんですが、呼びやすいポケモンなどが読みやすくとても使いやすかったです。

ちょっと味をしめてしまったので今後もこのような尖ったパーティを使って遊ぼうと思います。

パルシェン

パルシェンのお話。

第5世代に入って強化された初代から健在のポケモン

氷柱針の強化と殻を破るはチート級ですよね。

最近ラキグラが嫌だなーと思ってて両方とも対策できるこいつ使いたくなったので少し書きます。少しだけです。



まず種族値

50-95-180-85-45-70

足りないです。ただ対面であれば物理技なら耐えて破るチャンスを作れそうなので絶望的ではないと思います。AとCに関してはこのままではもちろん物足りないですが殻を破れば十分破壊力を持てるでしょう。

特殊防御は知らん(#^ω^)



次に攻撃範囲について。

放つ技は基本的に氷柱針 ロックブラスト ハイドロポンプor波乗りになるわけですが、すごく優秀です。

もともと水と氷の組み合わせは水以外には等倍で技を入れられ、弱点を多くつけるので強いわけです。水ポケに冷凍Bをいれる所以ですね。

それに岩技が入ることによって痒いところにも手が届くようになりました。(ユキノオーウルガモスなど)

それでもやはり水ポケを相手にするととまってしまう可能性が大きいです。

なのでパルシェンを終盤エースとして据える場合には水(現状では主に水ロトム)の処理を行えるポケモンと組み合わせて使うのがセオリーになります。

メジャーな例をあげるとユキノオー、ラティ兄弟あたり。



最後に防御面について。

物理防御が高いといってもHがすずめの涙なので期待できません。さらに特殊防御は致命的に低いので基本的に後出しにはむいていません。

タイプ受けもほとんどできません。半減できるタイプが少ない上に水は半減でも特殊のほうが多いので成り立たない。まあそもそも水には対抗策ないので繰り出しませんが。

ということでやはりお膳立てが必要になってきそうです。



基本スペックはこんな感じ。せっかく鋼でとまらないので物理の打点はもちろん確保しつつハイドロポンプである程度一発で落とせるように調整したいですね。

調整や組み合わせなどは次回書こうと思います。今回書いたことは多分わかってる人多いと思うから実質どうでもいい記事ですねw

再びマンダさんのお話

まず技構成について。

岩雪崩の枠に燕返しを入れたほうが汎用性が広がることに使っていて感づきました。

理由は明白、格闘相手への遂行(けん制?)技兼ウルガにも打点がもてるから

あと強いて言えば飛行技には結構一貫性があるということかな

ただ問題点としてHに振ってるウルガには確2になってしまうということ(珠を持った場合この問題は解決)

そして炎の体でやけどを負う可能性が出てきてしまうということがあげられます

しかしマンダを使うならやっぱりウルガだけじゃなくて格闘には勝てなくちゃいかんなあと思ったのと、やっぱ一貫性というのは負担をかける上で大事だなぁと感じたわけです

まあでも一回舞ってもブシンにはどうせ確2(珠だと乱1)だし積極的には繰り出せないというのがあるんでやっぱ岩雪崩の方がいいかもしんないw

要するにパーティと相談ってことです(この言葉便利よね^^)

びっくりするほど内容がないよう(。-`ω'-)


閑話休題。次に努力値

やっぱり意地っ張りASぶっぱでいいと思います。

カイリューより高いSを持ってるんだから生かさなきゃ意味がなく、舞わなくても負担をかけるならやっぱAないとだめだよな、ということで行き着きました。

耐久調整するなら竜舞やめてスカーフにしたほうが絶対いいです

スカーフなら流星群がメインになるだろうし、そうすればブシンにも打点もてるし

ただスカーフはやっぱりガブに持たせたいという人が多いと思うんでスカーフについてはまた今度考えますw



ちょっと触れちゃったけど持ち物について

持たせる候補としてヤチェ、スカーフ、命の珠、ジュエルがあげられると思います

個人的な印象としては、レーティングで使うならヤチェかスカーフ、大会等で使うなら
スカーフか珠、ジュエルという感じ

レーティングというのはなるべく勝率をあげるのが目標になるので中堅まで考えなきゃいけません

なんで事故をなるべく起こさないことが大切だと思います

その事故防止になるのが後出しした相手よりSが低く、次のターンにめざ氷打たれても舞える状況を作れるヤチェと、上からたたけるスカーフがいいと思います

逆に大会ではトレイン準拠であればほとんどがガチ相手になるはずなので行動は読みやすくなります

なので事故確率が減り、じゃあむしろ火力あげたりスカーフでたたきにいったほうがいいじゃんとなるわけです。

スカーフってやっぱかっこよくて強いんだね

すごく偉そうに書いたけどホント普通のことしか書いてなくてごめんなさい^q^



だらだらいっぱい書いたけど文章力個体値0の僕には価値のある文は書けなかったよ…

ここまで読んでしまった人に貴重な時間を使わせてしまったことに謝罪を申し上げて締めようと思います(´・ω・`)

マンダ使ってて気づいた

ウルガ対策を主として使うならマルスカイリューのほうがいい気がしてきた…

ヤチェいらんくなって他の持ち物持たせられるし神速持てるし

マンダ使うなら威嚇をちゃんと組み込んでパーティ組まないとだめだと気づいてしまいましたとさ。

もうちょっと頑張ってマンダさん考えようと思います