バンギグライ

久しぶりに。BW2が発売する直前に作って回してたパーティ。スイクンがとっても辛いのと、ローブシンが3色パンチ覚えちゃったりドリュウズアイアンヘッド持ち始めちゃったりでグライオンの肩身が狭くなってしまったので公開しちゃいます。



 
  





バンギラス@スカーフ
実数値:190-172-130-103-120-124
努力値:H116 A140 S252  陽気
技構成:ストーンエッジ 噛み砕く 冷凍パンチ 馬鹿力


グライオンが砂下じゃないと弱いので砂起動役。ボルトロスに負けないためと、定数ダメで削ったあとのエースの役割を担うためスカーフ。ローブシンほいほい。バンギはスカーフが一番強いと個人的に思っています。そう、個人的にね。



グライオン@毒々玉
実数値:177-115-151-*-95-161
努力値:H212 B44 S252  陽気
技構成:地震 氷の牙 身代わり 守る


無限グライオン。口ずさみたくなりますね。砂ダメが入る相手に圧力をかけます。格闘に後出しできるのはこいつだけなので強引に選出せざるを得ない時があります。氷の牙のところはダメージソース稼ぎたい相手によると思いますが、毒をいれるのは毒玉ガッサに勝てなくなるのでおすすめしません。テクニガッサは剣舞持ちには勝てません。諦めましょう。



ナットレイ@オボン
実数値:181-121-163-*-165-22
努力値:H252 A56 B92 D108  生意気
技構成:ジャイロボール タネマシンガン 宿り木の種 守る


雨とドラゴンとスイクンを睨んでおきたい枠。スイクンは熱湯でやけどしちゃったら負けなので安定しません。身代わり残されないようにタネマシンガンにしてあります。ウルガモスとかシャンデラとかヒードランとかに後出しされて何もできないのが憂鬱だったので宿り木にしてありますがちゃんとスイクンみたいなら鈍い眠るナットにしたほうがいいですね。



ヒードラン@食べ残し
実数値:193-*-128-150-130-141
努力値:H212 B16 D28 S252  臆病
技構成:マグマストーム 毒々 身代わり 守る


多くの相手を起点にできる私的最強ポケモン(わりと盛ってる)。グライオンに出されやすいパルシェンを対面でなら処理できます。鋼を筆頭に炎に弱い方たちと対面した時、強さを発揮します。なんか増えてるらしいクレセリアにも強いですね。マグマストームにすることでラッキーもなんとかできる可能性を保持できます。はずすことは考えないようにしましょう。選出する機会は多いと思います。



カイリュー@拘り鉢巻
実数値:167-204-115-*-120-132
努力値:H4 A252 S252  意地っ張り
技構成:逆鱗 神速 炎のパンチ 地震


ヒードランと同居することでウルガモスのめざめるパワーが地でも氷でも対応できるようにしてあります。あらかたダメージを削ったあとの神速の強さに惚れました。地震の枠は馬鹿力もしくは寝言のほうがいいと書いてる時に思いました。神速の威力を落としたくがないために意地っ張りにしてますが陽気のほうが使い勝手はいいでしょう。



パルシェン@気合の襷
実数値:126-147-200-94-65-134
努力値:H4 A252 S252  陽気
技構成:氷柱針 ハイドロポンプ 毒菱 殻を破る


受けループを潰したい枠。毒菱が通りやすいパーティにはこれでいけばだいたい勝てます。襷によって単体性能もあがってるので使い勝手は悪くないと思います。ハイドロポンプにした理由は忘れました。何かが嫌だったんでしょう。




定数ダメ稼いで戦っていくスタイルが好きなので性には合っているパーティでしたがあまりに環境についていけていない構築だったので辛かったです。厳しいポケモンが明確なのでもっとメタはっていってもいい気もしますが汎用性も大事なので。以上です。





最近、ポケモンに自覚を求めてる人をちらほら見かけるんですがポケモンに何を求めているんでしょうか。私、気になります。

第2回CCS 使用パーティ(エルフライド)

CCS(Chibisuke Champion Ships)という対戦オフに行ってきました。結果は4-5と負け越してしまいましたが個人的には満足のいく立ち回りができたつもりなのでここで公開しようと思います。




     
  



見ての通りエルフライドです。初めての対戦会で集中力が続く自信があまりなかったので思考停止の行動をとりやすいパーティで望みたいと思ったところでエルフライドに白羽の矢が立ちました。



〜個別紹介〜


エルフーン@残飯
実数値:167-*-105-*-100-180
努力値:H252 D36 S220  臆病
技構成:置き土産 挑発 宿木の種 身代り


最初はエルフライドでよく見られるメンタルハーブを持ってやどみがのところが光の壁、追い風という技構成でしたが、雨相手だと滅びの歌によって崩されてしまうという致命的欠陥に対策を取れなかったので単体選出でも対面で強さを発揮できるやどみがを採用しました。メンタルハーブを持ってないので挑発をもっていそうな相手には先制で挑発を入れないと詰みます。使い勝手はよかったです。このパーティの心臓。



フワライド@オボン
実数値:225-*-86-*-87-143
努力値:B172 D100 S236  臆病
技構成:身代り 小さくなる バトンタッチ 金縛り


意地っ張り珠ドリュウズの岩雪崩+天候ダメ耐えまでして残りDに降りました。被弾する技が物理に偏っていたのでBSでもよかったかもしれません。マジックコートか金縛りか悩みましたが、より多くの相手を対策できる金縛りを採用しました。この選択は正解だったと思います。



パルシェン@命の珠
実数値:127-116-200-148-58-122(めざ草個体)
努力値:H12 A4 C240 S252  うっかりや
技構成:氷柱針 ハイドロポンプ 目覚めるパワー草 殻を破る


ライドのバトン先その1。水ロトムやヤドランなどの水ポケモンに止められるのは癪だったので珠持たせてめざ草搭載しました。カバルドンハイドロポンプで落とせるというおまけつき。場が整えば暴走状態に入れます。エンペルトナットレイポリゴン2あたりは回避率上がっていないと厳しいです。



バンギラス@スカーフ
実数値:190-172-130-*-120-124
努力値:H116 A140 S252  陽気
技構成:ストーンエッジ 馬鹿力 冷凍パンチ 噛み砕く


ボルトロスラティオスウルガモス等に上から叩ける存在がほしかったのでスカーフバンギラス。特にエルフライドにはボルトロスが出されやすいのでこいつでどうにかします。炎技もほしかったのですがこの4つ全てはずせませんでした。電磁波砂を意識するなら噛み砕くを電磁波に変えるといいと思います。



ガブリアス@光の粉
実数値:183-182-116-90-105-169
努力値:A252 B4 S252  陽気
技構成:地震 ダブルチョップ 大文字 剣の舞


ライドのバトン先その2。バンギをせっかく入れてるのでこっちでもひょいひょいするかと思って構築に入れました。大文字ですが炎技を持ってるポケモンが他にいないことと、受けループを1匹で見れるポケモンがほしかったので入れることにしました。身代りを入れれば電磁波砂の毛色をさらに強くできますがこの構築の場合攻撃範囲の方が大事だと思いました。



ヤドラン@リンド
実数値:201-*-162-135-101-51
努力値:H244 B140 C116 D4 S4  図太い
技構成:サイコキネシス 大文字 冷凍ビーム 電磁波


エルフライドの天敵であるパルシェンユキノオーマンムー当たりの対策として。めざ草やギガドレインなどの草技を打たれてもいいようにリンドでピンポ対策をとりました。またガブバンギと組み合わせて電磁波砂ギミックも組み込みました。意地っ張り珠ドリュウズ剣舞地震を耐えたかったのですがぶっぱしないと無理だったので諦めました。




〜選出回数〜

エルフーン 7 
フワライド 4
パルシェン 5
バンギラス 5
ガブリアス 3
ヤドラン  3


CCSの日までにあまりまわすことができなくて選出ミスをしてしまった対戦もありましたが、構築の完成度としてはそこまで悪いものではなかったと思います。ひょいひょいして無双できると爽快感があるので使ってる側は気持ちがいいですね。まだまだ雨相手にするのは辛いところがあるので改良点もあるとは思いますがそれはまたおいおいということで。



それではまたノシ

ボルトロスヒードランソーナンスについてちょこっと

大分時間空いちゃいましたがナンス入れる構築の一つとして書いてみます。

  

ポケモン 持ち物
ボルトロス 達人の帯 ボルトチェンジ 目覚めるパワー氷 気合球 挑発
ヒードラン 食べ残し マグマストーム 毒々 身代り 守る
ソーナンス オボン カウンター ミラーコート アンコール 道連れ


相手がアグノムエルフーンなどの起点作り入りだったりフワライド入りだったり受けループ風味だった場合に主にこの選出をしていきます。

ボルトを先発で選出。そして挑発いれてボルトチェンジでナンスにつなぐというのが基本行動です。こうすることによって起点にされることなく処理することができます。

ただしアグノムの場合大爆発で自主退場する可能性が高いので、その場合はナンスのアンコールで後発で出てきたポケモンの行動を縛ります。そこで、相手が状態異常技(主に毒々)を放った場合はヒードランで毒まもの起点に、通常技を売ってきた場合は反射するか道連れをすることによって対処することによって勝ちパターンを作っていきます。


また、相手が受けループだった場合は十中八九ラッキーがボルトロスをとめにはいってきます。そこに挑発をいれ、ボルトチェンジでナンスにつなぎアンコールで地球投げを縛ることによって確実にラッキーを落とすことができます。ラッキーを落としてしまえばボルトロスヒードランでほぼ確実に処理できるでしょう。



この3体の天敵はバンギラス。特にスカーフ持ちだと処理に苦しみます。エッジを受けられるポケモンソーナンスしかおらず、噛み砕くもあるので安定しません。

バンギラスのためにボルトロスに気合球をいれていますが気休めなのでこの3体以外でバンギラスを見れるポケモンを入れるべきでしょう。その時はこの選出はしない方向で。


技構成に関してはボルトの気合球のところとドランのマグマストームのところが自由であとは固定で。特にマグマストームは人によって好き嫌いあると思うので大文字なり火炎放射なりに変えていいと思います。個人的には襷を持ったパルシェンを1発で落としにいけるのでマグマストームを推します。



残りの3体はここらへんが候補でしょうか。


     
 


大雑把に考えただけなので他にも組み合わせられるポケモンはいそうですがとりあえずこれくらいで。
カバドリに強くないのでそこを意識して入れつつバンギラスにも負けないようにすると綺麗に組めるんじゃないかなーと思います。




こんな感じですかね。ナンスがどれだけうまくまわせるかが鍵になると思うのでバトルを何回もこなして慣れていく必要があって難しい構築かもしれませんが参考程度にどうぞということで( ,,Ծ ‸ Ծ,,)



それではまたノシ

ソーナンスについてちょっとだけ




最近注目してるポケモンです。

影ふみで逃がさず、反射技かアンコールで最低でも2択を強いることができます。最悪道連れに逃げることもできるので1対1交換がしやすいというのも利点です。

また、補助技を打たれやすいためアンコールから他のポケモンの起点を作れるというのも利点ですね。

弱点としては、挑発持ち相手には逆に起点にされてしまったり2択ゲーになった際読みはずした場合1匹完全にもっていかれてしまったりする点でしょうか。あとは受けにまわなければならないので急所にびくびくしなくちゃいけないというのもあります。

ただ、他のポケモンで挑発や拘り相手に守るでロックした後につなぐことによって安全に相手を処理できるので勝ち筋も作りやすいのではないでしょうか。

組み合わせで相性のいいポケモンといえばこのあたり。







基本的に挑発が使えるポケモンや積み技が使えるポケモン

ヘラクロスヒードランは状態異常(麻痺や眠りは知らない)技に強いという面で相性がいいといえます。ローブシンもいいかもしれません。

特にヒードランは挑発持ちか毒まもみがかで立場が逆になるのでおもしろいですね。



次使うパーティでは是非ソーナンスを使ってみたいと思ってます。

実のない文章ですがまぁブログってこんなもんですよね。

ということでまたノシ

ニョロトノスタン

ある程度使って満足したのでまたパーティを紹介していきます。

パーティ紹介ばっかですね;−^




     
 



砂環境に再びなったということで基本的に砂には相性的に有利に雨がまた生きるのではないかと考えたパーティ。キングドラはスタンの思考で使いたかったので今回は見送りました。



以下個別紹介。





ニョロトノ@水のジュエル

実数値:191-*-103-143-128-94

努力値:204-0-60-156-60-28  控えめ

技構成:ハイドロポンプ 冷凍ビーム 滅びの歌 守る


いわずと知れた雨始動ポケモン

初手カバ対面で天候を奪われてもジュエルドロポンで確定でもっていきます。

配分はぱくりです^−^

というか今回のパーティのほとんどが他の方の配分を使わせていただいてます。

守るはバシャの飛び膝をかわすためでもあり滅びのターンの消費にも使えるので便利です。

ドロポンは当たれば神。はずしたらgm。



カイリュー@命の珠

実数値:167-204-115-*-120-132

努力値:4-252-0-0-0-252  意地っ張り

技構成:逆鱗 炎のパンチ 神速 竜の舞


雨のエースアタッカーといえばやはりこのポケモン

天候雨にすることによって天候ダメでマルスケがつぶれなかったりします。

ただし炎のパンチの威力が下がるのだけは注意。

意地っ張りの理由は1舞逆鱗でHぶっぱバンギラスを確定で落とせるため。

珠なのでなるべく初手では出さないように注意しました。



ナットレイ@食べ残し

実数値:181-115-163-*-165-47

努力値:252-4-92-0-108-52  慎重

技構成:パワーウィップ アイアンヘッド 電磁波 ステルスロック


雨によって4倍弱点がなくせる優秀な鋼枠。

グドラ、ラティあたりをとめることができます。

全体的に鈍足パーティなので電磁波採用。アイアンヘッドとあわせてまひるみもついで程度にできます。

Sは麻痺したスカーフバンギラス抜き。

また雨は定数ダメがないのでステロによってダメージソースを増やしています。



ボルトロス@帯

実数値:157-*-103-162-100-179

努力値:20-0-104-132-0-252  臆病

技構成:雷 めざめるパワー氷 電磁波 挑発


有名なA182ガブリアスのエッジ最高乱数以外耐え調整のやつ。

気合球いれたいです。でも挑発も電磁波も便利ではずせません(。◜‸‸◝。)

グライオンにタテられかねない程度の鈍足パなのでめざ氷。というか眼鏡以外のめざ飛は火力が足りないですね。

最近気に入ってるポケモンです。雷は強い。




ランクルス@火炎球

実数値:212-*-116-160-124-4

努力値:212-0-164-4-124-4  控えめ

技構成:サイコキネシス 気合球 自己再生 トリック


受けループの対策として。

呼ぶハッサムバンギラスに対して火炎球トリックできれば最高。

ただし今のランクルスはほとんどがこれなので正直バレバレです。バレても強いに変わりないので個人的には良しとしています。

カバのあくびループにかかることもなく優秀なポケモンです。

ただし高火力ポケモンに対しては仕事ができないので使い辛い場面も見られました。

雨と合わせればバシャーモもなんとかなります。



ヘラクロス@スカーフ

実数値:159-191-95-*-115-137

努力値:28-228-0-0-0-252  意地っ張り

技構成:インファイト メガホーン ストーンエッジ 毒々


本当はバシャーモにしたかった枠。持ってないのでこの子です。

わりと思考停止な感でいれてしまったので他の子でもいいと思います。

現環境ではほとんど見られなくなりましたが今でも嵌れば強いと思います。

全体的に鈍足ポケモンが集まっているのでスカーフでごまかし。

ナットレイを良く呼ぶので格闘もしくは炎ポケは必須ですね。

毒の枠は寝言の方がいい気がします。






全体的に穴が多くハッサムが止まらなくなったりキノガッサの起点になりやすかったり受けループはランクルスでどうにかなりそうでバンギ入りには苦しい立ち回りになったり電気がバリバリ通るので甘えたボルトチェンジを許してしまったりといろいろあります。

ただカイリューの単体性能の高さ、雨下のボルトロスの必中雷など雨特有の強さも持てており個人的には使いやすかったです。バシャーモをもっていたらもっとあれでしたが・・・(☍﹏⁰)

僕がスタン的な思考をするのでグドラは抜きましたが雨を考える際、やはりグドラ入りの方が選出で縛ることができるのでそういった面では圧力の小さいパーティかなぁと思います。

うまく説明できなくてごめんなさい。なんかまた思いついたら追記します。

こういうパーティもあるよっていう感じに思ってくれればと。



それではまたノシ

久々の更新

すごい久しぶりの更新になってしまいました。

記事は更新してませんでしたがポケモンはやってましたよ(`・ω・´)

色々とシングルで迷走していたりイッシュダブルのWi-Fi大会に参加していたりしていました。

ということでざっと今まで使ってきたパーティを晒しておきます。細かくは書きません。



〜シングル1〜





なんか画像寄っちゃってますが許してくださいw

バンギランドにムドーハピを突っ込んだ形。バンギムドーの形にもなりました。

ハピ、バンギと格闘に薄くランドでは突破は難しいと考えエルレの投入となりました。

ラティオスは水ロトムを筆頭に相性補完的な役割。

正直あまり汎用性の高いPTを言えませんでした。理由として、まず受けループに対する有効打がないこと。バンギムドーへの圧力がほとんどかけられなかったこと。パルシェンに破られたらほとんどなにもできないこと。等々があげられます。

エルレ、ハピあたり違うポケモンに変えたりするとまた印象の変わるPTになるかもしれません。

ランドロスというポケモンは個人的に評価の高いポケモンなのでもう少し考えていきたいです。




〜シングル2〜



壁パが流行っていたので自分でも使ってみようと思って組んだPT。

CCSというオフの大会でカイリューのKPが1位と躍進していたのでその対策としてパルシェン。また、カイリューを自分でも使ってみるという流行にのっかりつつ対策をとるという形で考えていきました。

この2体と組むのに壁ロトムがすごく入れやすいと思ったのも壁パにした理由でもあります。

パルシェンを使う上で個人的に補完のしやすいフシギバナをいれ、雨相手にも対策をとれるようにしました。

このままではラティオスユキノオーが重かったのでバンギグロスを突っ込んで完成という感じです。

今回のバンギは全体的に中速以下の多いPTだったのでスカーフにしましたが、HD基調のステロ持ちのバンギにした方がエースであるパルシェンカイリューの抜き性能を高められるためいいかもしれません。

ロトムの壁は弱点のつかれにくいポケモンであるためすごく使いやすかったです。

弱点として一番目立ったのはグロスが重かったこと。




〜イッシュダブル〜

 


ダブル処女だったので全然何すればいいかわかりませんでしたw

なのでまあ地雷勢程度に慣れればいいと思い色々と偽装を施したスタンを目指しました。

まずエルフテラキの形になってますが袋叩きをしません。ムシャーナシビルドンと鈍足がそろってますがトリックルームしません。とこんな感じでよくわからないことやってましたw

多くは書きませんがボルトトルネに強いシビルドンはなかなかやるやつだということだけは書いておきましょう。

10戦ほどで飽きてしまったのでなんともいえませんが勝率は6割強でした。

たまには違うルールでやってみるのも面白いものですね。






とこんな感じでしょうか。色々と溜め込んでたので適当に書いてしまいましたが今後はもう少し更新頻度上げてちょいちょい独り言を書いていこうと思います。

とりあえず前に書いたヤドランの記事は完全に現環境に適していないので書き直したいところ。

それではまたノシ